乳がん患者さんをはげます会
おおもと会―Specialized dock―
本会は、おおもと病院にて手術をした患者さんの集まりです。
親睦を深め、会員相互に励まし合って元気であることを喜びあえる会であることを目的としています。
乳がん患者会の意義
- 1.
- 同じ体験者同士のセルフヘルプグループとして精神的な面でサポートする。
- 2.
- 乳がんという病気とその治療について正しい知識、情報を得ることにより不安を解消し、また、患者さんと積極的、主体的に治療に臨むようにする。
- 3.
- 社会的な啓蒙活動や患者の立場からの発見によって予防や乳がん医療の向上に役立つ。
会の運営
患者さんが主となり、企画、運営を行い、医師、看護師も企画、運営に協力する。
会の発足
本会はおおもと病院開院5年目の1981年、当時乳がん治療で入院していた患者さん同士が互いに語り合い、助け合い、そして退院した後も通院時に集まり、親睦を深めました。この親睦会をきっかけとして本会が発足。現在に至っています。
おおもと会のお知らせ
記
日時:
場所:
会費:
お申込み:
第36回 おおもと会
2016年6月18日(土)開催しました。
第26回 おおもと会
ちくわ笛の演奏に合わせて、
楽しく合唱しました。
第25回 おおもと会
お笑い芸人”シンデレラエクスプレス”が盛り上げてくれました。
第24回 おおもと会
オカリナを演奏し盛り上がりました。